その他の執筆

  • 石岡みさき、大野重昭. 第三回国際ぶどう膜炎シンポジウムに出席して. 眼科1992; 341399-1403.
  • 石岡みさき. 第52回日本臨床眼科学会印象記 一般口演「翼状片・ドライアイ、涙液III」 眼科 1999; 41: 493-497.
  • 石岡みさき. 学会印象記 第56回日本臨床眼科学会シンポジウム12「どうなる新時代の開業形態」 眼科 200345585-586.
  • 石岡みさき. 症例・事例研究 ケア・スタディ 「インスタントシニア体験談」眼科ケア 2001; Vol 3, No.1: 69-74.
  • 石岡みさき. 特集 白内障の手術とケア「患者さんの「不安」と「満足」眼科ケア 2001; Vol 3, No.3: 42-46.
  • 石岡みさき. 特集メガネをもっと知る! メガネをつくるとき、患者さんは何を求めているのか? 眼科ケア 2001; Vol 3. No.11: 38-42.
  • 石岡みさき. 症例・事例研究 ケア・スタディ JALアカデミー 接遇研修を受けて 眼科ケア 2001; Vol 3: No.12:71-76.
  •  石岡みさき. 新しい高齢者医療にそなえる!知っておきたい眼の病気とケア「それ行け!往診に」眼科ケア2001秋季増刊150-154
  • 石岡みさき. 特集 納得してもらえる患者さんへの情報提供 アフターケアの重要性を知ってもらおう! 眼科ケア 2003Vol5. No.2: 37-40.
  • 石岡みさき. 特集 なるほど納得! 角膜の病気と最新の治療法 角膜移植をケアする! 眼科ケア 2003; Vol 5. No.5: 32-36.
  •  石岡みさき. 眼科スタッフのための まるごと一冊白内障Q&A 日帰り手術. 眼科ケア2004夏季増刊
  • 石岡みさき. 要点がひとめでわかる!点眼指導のツボ50 アレルギー患者 眼科ケア 2005; Vol 7. No.2
  • 「たかが“眼と侮るなかれ”」日経メディカルオンライン連載ダイジェスト 日経メディカルカデット2007年冬
  • 「たかが“眼と侮るなかれ”」日経メディカルオンライン連載ダイジェスト 日経メディカルカデット2008年春
  • 施設紹介 「教えて!眼科クリニック」 眼科ケア 2008; Vol 10. No.8: 60-61.
  • 石岡みさき. 待合室にてオリジナルDVD(病気・検査の説明)を映す. 「特集 となりの施設の待ち時間対策」 眼科ケア 2009; Vol 11. No.330.
  • 石岡みさき. 結膜炎. 「薬の選び方・使い方のエッセンス」 治療2009; Vol.91:1354-1357.
  • 石岡みさき. 目のつくりとはたらき. 「気になる目の病気のすべて」 からだの科学2009; 263:8-11.
  • 「アレルギー性結膜疾患の治療」Medicament News 201055日号
  •  Q&A相談室 春季カタルの効果的な治療法とは?アレルギーの臨床 34(5), 2014 (505)97
  • 「カラーコンタクトレンズによるおしゃれトラブル」健康教室 2014年8月号
  • 「FAQ 緑内障禁忌薬剤の使用」  週刊医学界新聞 3164号 2016年2月29日
  • 「自分の存在理由の再認識させてくれる患者さん」日本医事新報 プラタナス~私のカルテから~ 2016年5月21日号  
  • 「私のスタイル~女性医師として~」眼科グラフィック 2016年Vol.5
  • 「プライマリケア医のための賢い点眼薬の使い方」総合診療 2016年Vol.26 No.12
  • 「悲しくないのに涙が出ます」総合診療 2016年Vol.26 No.12
  • 「コンタクトレンズユーザーのドライアイと対処」ちょっとこだわりのあるコンタクトレンズトラブルの対処 眼科グラフィック 2017年Vol.3
  • 「流行性角結膜炎にまつわるあれこれ」感染・アレルギーの点眼薬ガイド 眼科ケア2017年Vol.19 No.7
  • 「眼の不定愁訴 意外な『あるある』原因」 眼科グラフィック 2017年Vol.6
  • 「その目やにの子、登園登校させて大丈夫?」特集シンフィジカル改革宣言 総合診療2018年Vol.28 No.1
  • 「異物感/開けにくい・開けられない」からわかる子どもの目の病気・異常 健康教室2018年10月号
  • 「眼が赤いとき、どうする?」一人でも慌てない!「こんなときどうする?」の処方箋85 medicina 2019年増刊号
  • 「アレルギー結膜疾患」とっておき眼科のくすりで困ったときに開く本 眼科ケア2019年春季増刊号
  • 「流行性角結膜炎」特集境界領域の診療 小児内科2019年10月号

連載「サービス向上委員会」(眼科ケア)

  • 第1回 「医療というサービス」1999;Vol.1, No.1: 80-82.
  • 第2回 「診療所というハードウエア」1999;Vol.1, No.2: 88-89.
  • 第3回 「従業員というソフトウエア」1999;Vol.1, No.3: 88-89.
  •  第4回 「POM system 外来を支えるコンピューターの裏方サポート」1999; Vol 1,No.4: 93-95.
  • 第5回 「画像システム 患者さんへの説明ツール」2000; Vol 2, No.1: 90-91.
  • 第6回 「その他のツール」2000; Vol 2, No.2: 78-80.
  • 第7回 「その他のツール その2 患者さんへ説明、患者さんへの連絡」 2000; Vol 2, No.3: 81-83.
  • 第8回 「サービス向上プログラムその1」2000; Vol 2, No.4: 78-80.
  • 番外編 「覆面患者、水道橋訪問の巻」2000; Vol 2, No.5: 66-68.
  • 第9回 「サービス向上プログラムその2」2000; Vol 2, No.6: 82-84.
  • 第10回 「おわりに」2001; Vol 3, No.1: 90-92.

連載「眼科の豆知識 ちょっと笑って ちょっと学んで」(眼科ケア)

  • その1「翼状片」 2001; Vol3. No.7: 64.
  • その2「錐体と杆体」 2001; Vol3. No.8: 74.
  • その3「PCR2001; Vol3. No.9: 82.
  • その4「眼圧の測り方」 2001; Vol3. No.10: 65.
  • その5「クラミジア結膜炎」 2001; Vol3. No.11: 74.
  • その6「老人環」 2001; Vol3. No.12: 69.
  • その7「点眼薬」 2002; Vol4. No.1: 58.
  • その8「視力の測り方」 2002; Vol4. No.2: 63.
  • その9「スリット検査」2002; Vol4. No.3: 63.
  • その10「ドライアイ」2002; Vol4. No.4: 83.
  • その11「化学傷・熱傷」2002; Vol4. No.5: 64.
  • その12「アレルギー性結膜炎」2002; Vol4. No.6: 64.
  • その13「コンタクトレンズのトラブル」2002; Vol4. No.7: 72.
  • その14「結膜異物・角膜異物」2002; Vol4. No.8: 72.
  • その15「眼球打撲」2002; Vol4. No.9: 64.
  • その16「義眼」2002; Vol4. No.10: 64.
  • その17「近視矯正」2002; Vol4. No.11: 64.
  • その18「問診」2002; Vol4. No.12: 72.
  • その19「培養」2003; Vol5. No.1: 64.
  • その20「prospective study & retrospective study2003; Vol5. No.2: 64.
  • その21「色覚異常」2003; Vol5. No.3: 64.
  • その22「電気性眼炎」2003; Vol5. No.4: 72.
  • その23「麦粒腫」2003; Vol5. No.5: 79.
  • その24「麻酔」2003; Vol5. No.6: 70.

連載「ようこそ眼科研究室へ」(眼科ケア)

  • 第1回 東京歯科大学 2003; Vol.5, No. 7: 46-47.
  • 第2回 旭川医科大学 2003; Vol.5, No. 8: 62-63.
  • 第3回 京都府立大学 2003; Vol.5, No. 9: 88-89.
  • 第4回 熊本大学 2003; Vol.5, No. 10: 68-69.
  • 第5回 北海道大学 2003; Vol.5, No. 11: 68-69.
  • 第6回 愛媛大学 2003; Vol.5, No. 12: 65-67.
  • 第7回 近畿大学 2004Vol.6, No.1: 64-65.
  • 第8回 大阪大学 2004Vol.6, No.2: 64-65.
  • 第9回 東北大学 2004Vol.6, No.3: 72-73.
  • 第10回 金沢大学 2004Vol.6, No.4: 72-73.
  • 第11回 山口大学 2004Vol.6, No.5: 72-73.
  • 第12回 京都大学 2004Vol.6, No.6: 64-65.
  • 第13回 福岡大学 2004Vol.6, No.7: 72-73.
  • 第14回 慈恵会医科大学 2004Vol.6, No.8: 64-65.
  • 第15回 横浜市立大学 2004Vol.6, No.9: 64-65.
  • 第16回 大阪医大 2004Vol.6, No.10: 72-73.
  • 第17回 浜松医大 2004Vol.6, No.11: 64-65.
  • 第18回 滋賀医大 2004Vol.6, No.12: 67-68.
  • 第19回 岩手医大 2005Vol.7, No.1: 68-69.
  • 第20回 自治医科大学 2005Vol.7, No.2: 84-85.
  • 第21回 独協医科大学 2005Vol.7, No.3: 92-93.

連載「眼科の明るい悩み相談室」(眼科ケア)

  • 第1回「わがままな患者さんが多くて困ってます」2005Vol.7, No.4: 66-67.
  • 第2回「患者さんが言われたとおりに点眼しているのか不安です」2005Vol.7, No.5: 50-51.
  • 第3回「患者さんからデートに誘われて困ってます」2005Vol.7, No.6: 84-85.
  • 第4回「長い待ち時間、何とかなりませんか?」2005Vol.7, No.7: 54-55.
  • 第5回「検査を受けてくれない患者さんに困っています」2005Vol.7, No.8: 76-77.
  • 第6回「コメディカルの私たちは、どこまでどのように説明してよいのでしょうか?」2005Vol.7, No.9: 74-75.
  • 第7回「先生から怒られてしまいました」2005Vol.7, No.10: 84-85.
  • 第8回「保険診療のことがよくわかりません」2005Vol.7, No.11: 74-75.
  • 第9回「眼科のことをきちんと勉強したい」2005Vol.7, No.12: 66-67.
  • 第10回「治療結果が患者さんの期待と違うとき、どう接してよいかわかりません」2006Vol.8, No.1: 76-77.
  • 第11回「リスクマネジメントってどうするの?」2006Vol.8, No.: 78-79.
  • 第12回「私の仕事は患者さんのため?ドクターのため?」2006Vol.8, No.3: 54-55.

連載「物語にみる眼疾患をチラっと検証!『目玉千夜一夜』」(眼科ケア)

  • 第1回「浦島太郎は原田病だった!?」2006Vol.8, No.4: 58-59.
  • 第2回「ジェーン・エアの恋人の目は治っていない?」2006Vol.8, No.5: 58-59.
  • 第3回「大きな森の小さな家 メアリーの失明」2006Vol.8, No.6: 66-67.
  • 第4回「華岡青洲の妻 失明の原因は緑内障?」2006Vol.8, No.7: 60-61.
  • 第5回「四谷怪談のお岩さんは血管腫だった!?」2006Vol.8, No.8: 76-77.
  • 第6回「「ラプンツェルの涙の効用??」2006Vol.8, No.9: 54-55.
  • 第7回「『春琴抄』の佐助は針で失明できた……?」2006Vol.8, No.10: 76-77.
  • 第8回「『壺坂霊験記』視力回復の謎を解明」2006Vol.8, No.11: 68-69.
  • 第9回「『雪の女王』にみるヘルペスウイルス」2006Vol.8, No.12: 68-69.
  • 第10回「やっぱり『冬のソナタ』はドラマ仕立て?」2006Vol.9, No.1: 68-69.
  • 第11回「視力が出ない!心因性視力障害」2006Vol.9, No.2: 84-85.
  • 第12回「目が良くなる奇跡なんて……」2006Vol.9, No.3: 84-85.

連載「たかが”眼と侮るなかれ”」(日経メディカルオンライン2007年10月より)

  • 第1の地雷 眼底写真で見ているものは?
  • 第2の地雷 点眼薬による全身副作用
  • 第3の地雷 IVHや外科手術に潜む失明のリスク
  • ちょっと瞳休み その1 目が不自由な患者への配慮、あるかないかで大違い
  • 第4の地雷 「緑内障に禁忌」の意味は?
  • 第5の地雷 目ヤニに抗菌薬点眼だけでよいのか?
  • 第6の地雷 眼外傷は痛みがないほど恐い
  • ちょっと瞳休み その2 動画で見る最新の白内障手術
  • ちょっと瞳休み その3 動画で見るレーシック手術
  • 第7の地雷 花粉症シーズン到来、ステロイド点眼の恐い話
  • 第8の地雷 皮膚疾患と眼症状の密接な関係
  • 第9の地雷 乳幼児の眼帯に弱視の危険性
  • ちょっと瞳休み その4 眼科の検査は診察室でないと難しい
  • 最終回 角膜提供の遺志を生かすのは、主治医の役目

連載「現役女医が教えるITにまつわる目のトラブルと対処法」(日経PCオンライン)

  • 「ブルーライトカット眼鏡、本当に効くの?」201375日(リンクはこちら
  • 「「IT眼症」「VDT症候群」って何?どうすればいい?」2013719日(リンクはこちら
  • 「目にやさしいパソコン回りの環境作りは?」201382日(リンクはこちら
  • 「『スマホを見ていると目が疲れる』なら姿勢を見直そう」2013823日 (リンクはこちら
  • 「ドライアイによい食事ってなんですか?」201396日(リンクはこちら
  • 「眼科に行かずに、目の疲れ、ドライアイに対処するには?」2013920(リンクはこちら)
  • 「『ドライアイ用の目薬で視力が良くなる』って本当ですか?」2013104日(リンクはこちら
  • 「パソコンを使う人は早く老眼になりますか?」20131018(リンクはこちら)
  • 「パソコンユーザーにレーシックは向かない?」2013111日(リンクはこちら
  • 「ドライアイと思っていた目の不調、もしかして花粉症?」20131115日(リンクはこちら

「オンナ開業医のひとりごと」(日経メディカルカデット)

  • 「お稽古事でばらしてますか?」2010年春号
  • 「他科にかかるって結構やっかい」2010年夏号
  • 「眼科でクラミジアに悩み中」2010年秋号
  • 「女医と暮らしたい女心」2010年冬号
  • 「医者の引き際」2011年春号
  • 「教授になるのも悪くない?」2011夏号
  • 「女医狙いのあやしい患者さん」2011秋号
  • 「幸せを追い求めて不幸になる人たち」2011冬号
  • 「空いているところはヤブ?」2012春号
  • 「ウマとシマウマの見分け方」2012夏号
  • 「医者の心、患者知らず」2012秋号
  • 「だって好きなんだもの」2012冬号
  • 「本当のVIPは待合室に座っている」2013春号
  • 「患者の“言いなり”もアリかも」2013夏号
  • 「『ヤブ』と言われる理由が知りたい」2013秋号
  • 「『ありがとう』と言わない患者さん」2013冬号
  • 「手術は自然で、薬は不自然?」2014春号
  • 「何を見て来院しましたか?」2014夏号
  • 「小さくても一流を目指せ!」2014秋号
  • 「東京オリンピック組の同窓会」2015冬の号
  • 「『医者』だから?」2015夏の号
  • 「喜ばれると儲からない?」2015 秋の号
  • 「素晴らしいドクターたちに届けたい」2016冬の号
  • 「挨拶はしましょうよ」2016夏の号

 

連載中「Dr石岡のこんなときは眼科へ行こう!」(日経Gooday)

第1回コンタクトレンズのトラブルで受診が必要な場合とは 2019年9月6日

第2回健診で問題がなかったら緑内障の心配はない?2019年10月7日

第3回「漂白剤がはねて目に入ってしまった!」まずすべきことは2019年11月5日

第4回目の周りをぶつけたとき、見え方に異常がなければ大丈夫?2019年12月13日

第5回花粉症は1月末から治療を始めて軽く済ませましょう2020年1月24日

第6回目に異常が出る、思いがけない全身の病気や薬とは2020年4月14日

第7回コロナ流行時の眼科受診、どんな場合は「不要不急」?2020年7月21日

第8回市販の目薬を上手に使う3つのポイント2020年9月8日

第9回「見えすぎる眼鏡」や「ピント調節のしすぎ」は疲れ目のもと2020年11月11日

第10回白内障の手術は早めに受けた方がハッピー? 2021年1月25日

第11回「近くばかり見ていると近視になる」は本当か 2021年2月17日